投資戦略・思考法

【初心者向け】米国高配当ETFとは?人気3銘柄SPYD・VYM・HDVを徹底解説!

やにまる

こんにちは。やにまるです。

最近よく耳にする「米国高配当ETF」。
投資初心者の方の中には、「ETFってなに?」「高配当ETFってどんなメリットがあるの?」と思う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、初心者にも分かりやすく、米国高配当ETFの仕組みや代表的な銘柄を紹介します。

この記事でわかること
  • 米国高配当ETFとはどんな投資か
  • 代表的なETF「SPYD・VYM・HDV」の違い
  • メリット・デメリットや初心者におすすめの理由

米国高配当ETFとは?

米国高配当ETFとは、アメリカの株式市場に上場している「高配当株」を集めた上場投資信託のことです。
ETF(Exchange Traded Fund)=上場投資信託の略で、個別株と同じように証券取引所で売買ができます。

つまり、1本のETFを買うだけで、米国の高配当株に分散投資できるのが最大の特徴です。

米国高配当ETFの特徴

         特徴         内容
1. 分散投資でリスクを抑えられる数十〜数百の企業にまとめて投資でき、
個別株のリスクを軽減。
2. 高配当で安定した分配金定期的に配当(分配金)を受け取れる。
3. 米国の有名企業に投資可能コカ・コーラ、P&G、マクドナルドなど世界的企業を含む。
4. 日本の証券会社から簡単に購入できるSBI証券、楽天証券などで円から購入可能

代表的な米国高配当ETF 3選

米国高配当株の代表的なETF「SPYD・VYM・HDV」についてまとめました。

SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)

  • 特徴:S&P500の中から高配当上位80銘柄に投資
  • 利回り:おおむね4〜5%台(時期により変動)
  • タイプ配当重視・リスクやや高め
  • こんな人におすすめとにかく配当利回りを重視したい人

VYM(バンガード・米国高配当株ETF)

  • 特徴:安定した大型優良企業を中心に構成
  • 利回り:おおむね3%前後
  • タイプ安定重視・長期保有向け
  • こんな人におすすめ安定した配当と値上がり益を両立したい人

HDV(iシェアーズ・コア米国高配当ETF)

  • 特徴:財務の健全性が高い企業に厳選投資
  • 利回り:おおむね3.5〜4%台
  • タイプ守り重視・ディフェンシブ銘柄中心
  • こんな人におすすめ景気変動に強いETFを選びたい人

メリット・デメリット

米国高配当株を投資するにあたってのメリット・デメリットについてまとめました。

メリット

  • 高配当による安定収入が得られる
  • 分散投資でリスクが軽減できる
  • 米国経済の成長の恩恵を受けやすい
  • 手数料(信託報酬)が安い

デメリット

  • 為替リスク:円高になると資産価値が下がる可能性
  • 税金:米国+日本で二重課税になる(外国税額控除で一部対応可)
  • 株価変動リスク:配当は安定しても価格は上下する

初心者におすすめの選び方

投資スタイルに沿ったおすすめETFを一覧にまとめました。

   投資スタイル   おすすめETF      理由
配当利回り重視SPYD高利回りで人気
安定運用重視VYM優良大型株中心
守りの投資重視HDV財務健全性重視

迷ったら、VYMから始めるのが無難です。
配当と安定性のバランスがよく、初心者でも続けやすいです。

投資の始め方(基本の流れ)

  1. SBI証券や楽天証券などで口座開設
  2. 外貨(米ドル)または円で入金
  3. 「SPYD」「VYM」「HDV」で検索
  4. 購入数量を指定して注文!

ETFは1株から買えるので、数千円程度から始められます。

まとめ

米国高配当ETFについて以下のように一覧にまとめました。
日本株以外の選択肢として米国高配当株の投資も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

        ポイント         内容
投資対象米国の高配当株をまとめたETF
人気銘柄SPYD・VYM・HDV
メリット高配当+分散投資で安定収入
注意点為替・税金・株価リスクを理解すること
おすすめ長期・配当重視のコツコツ投資

※本記事は特定の銘柄を推奨・勧誘するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
記載内容は執筆時点の情報であり、将来的な成果を保証するものではありません。

やにまる
やにまる

最後までご覧いただきありがとうございます。

▼あわせて読みたい
私の資産推移はこちらから
投資戦略はこちらから

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
記事URLをコピーしました