銘柄分析

【高配当株】積水ハウスの配当利回り・買った理由・今後の見通しを解説|銘柄紹介

やにまる

こんにちは、やにまるです。
今回は、私がポートフォリオに組み入れている”積水ハウス”について紹介します。

積水ハウスは、住宅メーカーの中でも安定した業績・長期的な増配姿勢・ストック型収益を持っており、高配当株としても人気の銘柄です。

住宅関連は好不況で利益が動きやすいイメージがありますが、積水ハウスはその中でも “強い” ビジネスモデル を持っている企業。
実際、連続増配を続けており、利回りも高水準。長期投資でじっくり育てたい銘柄のひとつです。

※本記事は特定の銘柄を推奨・勧誘するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
記載内容は執筆時点の情報であり、将来的な成果を保証するものではありません。

この記事でわかること
  • 積水ハウスの基本情報
  • 配当利回り・業績の状況
  • 私が買った理由と今後の狙い

積水ハウスとは?企業概要とビジネスモデル

  • 企業名:積水ハウス株式会社
  • 証券コード:1928
  • 上場市場:東証プライム
  • 業種:建設業
  • 主な事業:戸建住宅、賃貸住宅、アパート経営、リフォーム、都市開発、マンション、国際事業など

積水ハウスは、戸建住宅のイメージが強い会社ですが、実際には 賃貸住宅・都市開発・リフォーム といった「ストック型収益」を多く持っている点が大きな特徴です。

ストック型事業の強み

積水ハウスが安定している一番のポイントはここです。

  • オーナー向け賃貸住宅事業
  • リフォーム・メンテナンス事業
  • 都市開発(ビル・商業施設)

これらの事業は、景気に左右されにくく、長期的に安定した収益を生みます。

特に賃貸住宅ブランド「シャーメゾン」は業界でもトップクラスの知名度で、安定した収益基盤になっています。

積水ハウスの配当利回りと業績推移

年度1株配当配当性向売上高営業利益
2024年123円39.8%3兆1072億2709億5600万
2025年135円40.2%4兆585億3313億6600万
2026年(予想)144円4兆5000億3620億

※本記事で使用している企業データは「IR BANK(https://irbank.net/)」の情報をもとに作成しています。
掲載情報は記事作成時点のものであり、最新情報は公式サイトをご確認ください。
IR BANKの使い方についてはこちらをどうぞ!

積水ハウスは 14期連続増配(予定を含む)と、国内企業の中でもトップクラスの増配実績を持っています。

住宅メーカーでここまで継続増配している企業は多くありません。
また、配当性向が極端に高くないため、無理のない範囲で増配が続きやすい点も魅力です。

配当利回り

株価にもよりますが、積水ハウスの利回りは 3.5〜4.5%付近で推移しており、高配当株として十分に魅力的な水準です。

特に「安定感のあるセクターで利回り4%前後」
というのは、ポートフォリオの土台としてありがたい存在です。

株主優待

1000株以上で「魚沼産コシヒカリ」がもらえます。
優待利回りとしては高くありませんが、長期保有を考えるならうれしいおまけです。

私が積水ハウスを購入した理由

1.売上・利益の推移

積水ハウスは、景気変動の影響を受けやすい「戸建住宅」だけでなく、以下の事業が大きく支えています。

  • 賃貸住宅(シャーメゾン)
  • 都市開発事業
  • リフォーム

これらが売上の底を支えており、安定した利益構造を維持しています。

2.財務の健全性

  • 自己資本比率:40%台
  • 有利子負債は住宅・開発企業としては標準
  • キャッシュフローは安定推移

住宅メーカーは投資額が大きい業界ですが、積水ハウスは財務が健全で、倒産リスクや財務悪化の心配は小さい部類です。

3. 連続増配+利回り4%前後の安定感

配当性向に余裕があり、今後も増配が続きやすい企業です。

4.ストック型ビジネスで景気に強い

賃貸住宅・リフォームは景気に左右されにくく、収益のブレを小さくしてくれています。

5.海外事業の成長可能性

特にアメリカ・オーストラリアでの住宅事業が拡大しており、将来の利益成長に期待できます。

投資するうえでのリスク

1.金利上昇による影響

住宅ローン金利が上がると、新築需要が減り業績に影響する可能性があります。

2.建設コストの高騰

資材価格の上昇は利益圧迫リスクになります。

3.国内の人口減少

長期的には住宅需要が減る要因。ただし、都市部ではまだ需要があります。

保有方針

私は、積水ハウスを以下の目的で保有しています。

  • ポートフォリオの安定化(生活インフラ系に近い安定感)
  • 4.7%の利回りを長期で受け取るため(私の購入時の利回り)
  • 増配が期待できる点(14期連続増配)

住宅セクターは景気敏感な側面もありますが、積水ハウスはストック型ビジネスが強く、長期投資での成長が楽しみな企業だと感じています。

今後の狙い

  • 賃貸住宅・都市開発の拡大
  • 海外(特に北米)での住宅事業の成長
  • 高齢化に伴うリフォーム事業の需要増
  • ESG・省エネ住宅の需要増

国内外での安定成長が続けば、今後も増配が期待できます。

まとめ:積水ハウスは長期保有向けの優良高配当株

積水ハウスは、

  • 連続増配
  • 高い財務安定性
  • ストック型ビジネスの強さ
  • 利回り3.5〜4.5%前後の高配当

という点から、長期目線で見ても魅力の大きい銘柄です。
安定した配当を受け取りながらじっくり育てたい人に向いている銘柄だと思います。

あなたの高配当ポートフォリオの「中核」にもなれる、信頼度の高い企業です。

出典・参考サイト

  • IR BANK(https://irbank.net/)
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最後までご覧いただきありがとうございます。

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